いと、凜と、生きる。

いと、凜と、生きる。

“とても” “非常に”をあらわす古語「いと」と
内なる美しさを秘める「凜」からなる
「ITRIM」

愛と知性、品性に溢れ
人としての豊かさを大切にしながら
しなやかに凜と生きる。

そんな本質的な美しさへ。

伝統の知恵を、現代の新たな知見で。

“結果を大切にする”化粧品であること。

そのビジョンのもと、ITRIMが見出したのは長い歴史のなかで培われてきた人類の叡智の応用。
人に寄り添い、活用されてきた有用な植物、そして、それを用いてきた伝統的な叡智を
現代に適応するかたちで開発に取り込むことでした。

世界でも実績のある伝統的な有用植物を最新美容の知見に照らし合わせたITRIMの処方は
天然素材のもつ多機能性が活かされたスキンケアとして開発されました。

ラグジュアリー エイジングケア* ブランド ITRIM。
一人ひとりの美しさを最大限に引き出し、
常にしなやかに時を重ねていくITRIMの「プロエイジング*」。
凜と輝く美しさを。

*年齢に応じたお手入れのこと

Product Concept商品コンセプト

Organic EnergyITRIMのこだわり

土壌
「土から育てる」ことにこだわり、
伝統的な農法で育てられた有用植物を積極的に使用しています。
使用部位
目的に応じた部位を活用するために、植物の花・葉・根・茎・種・果実
それぞれの部位によって含有成分が異なることに着目。
天然素材の未利用部分の有用性を見出し、ITRIM 独自の化粧品原料としてアップサイクルしています。
抽出方法
原料や使用部位に最も適した手法で、成分の有用性を損なうことがないように、手間を惜しまず丁寧に抽出しています。
処方
複数の天然由来成分を独自に組み合わせ、配合率にもこだわり、品質試験、ヒト連用使用試験、細胞試験など、いくつものエビデンスをもとにフォーミュラを完成させています。
テクスチャー・香り
ITRIMは心地よいテクスチャーや香りも、お手入れの大切な要素と考えています。
テクスチャーは、オイルの流動性や、ローションのみずみずしい浸透力など剤型の特性を活かし、機能性と有用性を引き出す設計に。
天然からなる芳香・色にもこだわり、感覚を目覚めさせます。
また独自のメソッドを組み合わせることで、効果と心地よさの両面から、
大人の日常ケアを格上げします。

Concept IngredientsITRIM コンセプト成分

メリッサ葉油

レモンバームの名でも呼ばれる芳香植物。フローラルで甘いレモンのような芳香が気持ちを明るくし、リラックスさせるような香りです。花、葉、茎から得られる精油は、採油量が少量なことから希少かつ高価であり、主要特有成分のシトラール*などを含有します。

*精油に含まれる芳香成分の一つ

ビワ葉エキス

茂木ビワで知られる長崎産のビワの葉から得られたエキス。お茶にして飲用するなど昔から健康に役立てられてきました。芳香成分であるテルペノイドやタンニンを含み、収れん作用、保湿作用など多くの作用があると言われています。

夕張メロン種子油(メロン種子油)

北海道名産の一つである夕張メロンが加工される際に不要となる種子から、コールドプレス製法によって搾油された植物油。リノール酸、オレイン酸、パルチミン酸などの美肌成分を含み、肌の水分、油分のバランスを保つ整肌成分です。

Cascade ApproachITRIM独自のスキンケア理論 カスケードアプローチ

肌は外部のダメージから守る最大の器官であり、外部からの信号を感知しています。
また、植物などの天然素材は、多くの成分からなるため「多機能」という優れた特長をもっています。
ITRIM は、このような独自の視点から肌への「カスケードアプローチ理論」を構築しました。

1

Touchingタッチング

< 起動 >

知覚プロセスに
アプローチし、感覚を解放

丸みのある容器、テクスチャー、芳香で、“視覚” “触覚” “嗅覚”に働きかけ、心と体をリラックスさせ、より良いスキンケアの受け入れ態勢をつくります。

2

Switchingスイッチング

< 受容と伝達 >

多目的成分で、
多面的に肌へ届ける

作用の異なる多くの成分が受容と伝達をスムーズにし、しっかりと肌に届けます。肌内部のコミュニケーションを高め、美しくなる力を引き出します。

3

Structuringストラクチャリング

< 構築 >

肌へ働きかけ、美しさの
ポテンシャルを高める

多機能な有用植物成分による肌への活動は、まるでスパイダーウェブのように連鎖し、美しさのポテンシャルを高めます。

Products商品ラインアップ